ESXiにMac OS Xをインストール


ESXiにさまざまなOSをインストールしているが、今回はMac OS Xをインストール。

インストールするためのメディアが必要なので購入するのはMac OS X 10.6 Snow Leopard。(税込で2,000円)

今はOS X Mavericksに無料アップグレードできるので最新版を使用できる。

①事前準備編

デフォルトのままだとMac OS X Serverは使用できるが通常のMacは使用できないので非公式のパッチを当てる必要がある。

ESXiにSSHでログインし下記の手順を実行する。

・任意の作業ディレクトリに移動
cd /vmfs/volumes/<データストア名>/patch

・パッチのダウンロード
wget http://download992.mediafire.com/vzdnbmhkzr9g/761goegm1e25cw2/unlock-all-v110.zip

・パッチの解凍
unzip unlock-all-v110.zip

・ディレクトリの移動
cd unlock-all-v110/esxi

・権限の付与
chmod +x *

・メンテナンスモードへの切り替え
esxcli system maintenanceMode get
esxcli system maintenanceMode set -e true
esxcli system maintenanceMode get

・パッチの実行
./install.sh

・再起動
esxcli system shutdown reboot -r “patch update unlock-all-v110″

②インストール編

PCのドライブにメディアを入れて、仮想マシンをパワーオンする。

コンソールを開き仮想マシンのデバイスにメディアを接続する。

Mac01

⇒おもに日本語を使用するを選択して次へ

Mac02

⇒続けるを選択する

Mac03

⇒同意するを選択する

Mac04

⇒インストールするディスクが存在しないので焦るが、ディスクユーティリティを選択する

Mac05

⇒仮想ディスクが存在するので消去を選択する
※パーティション切ったり、RAIDを使用する場合はここで設定する

Mac06

⇒確認の画面が出るので消去を選択する

Mac07

⇒ディスクユーティリティを終了する

Mac08

⇒先程の画面にディスクが表示されるのでインストールする

Mac09

⇒インストール完了後に再起動する

Mac10

⇒続けるを選択する

Mac11

⇒続けるを選択する
※キーボードの操作に慣れていますか?でいいえを選択するとソフトウェアキーボードが表示される。
※こちらの環境ではUSキーボードとして認識されたのでいいえを選択した方がよい

Mac12

⇒情報を今すぐ転送しないをチェックして、続けるを選択する

Mac13

⇒Apple IDを持っている場合は入力してから続けるを選択する

Mac14

⇒ユーザ登録をしない場合は何も入力せずに続けるを選択する

Mac15

⇒確認画面が出力されるが、構わず続けるを選択する

Mac16

⇒フルネーム、アカウント名、パスワード、確認を入力し続けるを選択する
※フルネームも入力しないと次へ進めない

Mac17

⇒東京都 – 日本を選んで続けるを選択する

Mac18

⇒Goを選択する

Mac19

インストールが完了しました。

なんとも美しい背景だろう。

MavericksへのアップグレードはSafariでAppleのホームページに行くと簡単にできる。


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